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病気をしないのが健康ではありません~家族そろってもっと健康になるためのヒミツ~
もっと健康になりたい方、ずっと健康でいたい方、家族の健康を学びたいあなたへ
「病気になりたくない」「元気で過ごしたい」「今よりも健康になりたい」と考えていながら、実際にどうしたら良いかわからない方が多いようです。あなたはいかがでしょうか?
どのように考え、どのように情報を取り入れたら良いかについて、
外科医として、ICU(集中治療室)や救命救急に勤務をなさり、代替医療も学び、これまでの医療の枠にとらわれずに、本当に人の健康に貢献する活動をなさっている、プラスの健康コンサルティング代表で、信濃町外苑クリニック院長の石井仁平先生に、本当の健康についてのインタビューを行いました。
〜インタビューの内容をご紹介します〜
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東洋医学とは?西洋医学とは? |
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難病と診断され、亡くなる人と治る人の違いとは? |
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1ヶ月で13kgのダイエットに成功し、しかも、 42.195キロのフルマラソンを完走した女性とは? |
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ケガをした際に消毒をすると、キズがひどくなる!? もっと早く治る方法とは? |
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『病気は悪い物ではない』とは? |
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幼少時代、喘息で病気ばかりしていた石井先生自身が、 小学2年生のマラソン大会で、120人中12位!!中学1年のマラソン大会で、1位!!!になったヒミツとは? |
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今より元気になり、今より幸せになるための方法とは? |
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国立大学の医学生と私立大学の医学生の違いとは? |
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『ガンになってよかった』とおっしゃった、患者さんの真意とは? |
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石井先生のお母様は、小児科医です。良い小児科の見分け方とは? |
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子どもが健康になるために必要な【親の視点】とは? |
石井仁平先生プロフィール
宮城県生まれ
平成13年
◆長崎大学医学部卒
平成13年〜16年
◆総合病院国保旭中央病院外科勤務
平成16年〜17年
◆大阪府立千里救命救急センター勤務
平成17年〜18年
◆壮幸会行田総合病院外科勤務
平成18年
◆東京西徳洲会病院勤務
平成19年〜
◆信濃町外苑クリニック院長
◆プラスの健康コンサルティング代表
◆自律神経免疫療法の昌平クリニック・湯島清水坂クリニック勤務
平成20年〜
◆4月号より、月刊マクロビオティック(日本CI協会発刊の月刊誌)に
「Dr.じんぺーの『プラスの健康』」連載開始
総合病院の外科、救命救急センター、ICUで経験を積んだ外科医。
これまで、そして、自律神経免疫療法をはじめとする、新しい医療を行うクリニックでの経験も持ち、種々の代替医療、健康法も学んでいる。
趣味は、柔道・空手
小学校3年生までは、喘息児で入退院、ヘルニアで手術を受けた経験があるが、
小学校6年生で、健康優良児に選ばれる。
2006年初マラソン完走、2007年初トライアスロン完走!
石井仁平先生からのメッセージです
みんながうれしい新しい医療を目指す外科医です。
「もし自分の大切な人だとしたら、何を勧めるか?」を前提として、「金の見えざる手」と「見栄の見えざる手」に引きずられず、あらゆる手段を用いて健康を目指す「ハイブリッド医療」を提唱しています。
みんなが嬉しい医療とは、人が病気になって医療者が儲かるのではなく、人が健康になって医療者も喜ぶ、そんなWin-Winの医療。
症状を一時的に押さえ込むのではなく、病からのメッセージを受け止めて、心と体の生活習慣を改善することで、本当の健康が手に入ります。
そんな健康は、個人から家族へ、家族から社会へと広がるでしょう。
外科、救急救命に従事しながら、人が健康になるためにはこれまでの医療とは別の何かが必要であることに気づき、自律神経免疫療法、食事療法、自然療法、温熱療法など、その人自身の生命力を高めることを学びました。
病院医療、様々な代替医療、それぞれに得手不得手があります。
目の前の人が、自分の家族や大切な人だとしたら、何を勧めるか?
純粋にそういう思いで目の前の人に接するときにだけ、本当の医療・健康法があると思っています。
たくさんの問題があるように見えるこの時代、
実は、解決できる道具はそろっているのです。あとはどう使うか、それだけです。
病気でないのが、健康ではありません! 石井仁平先生 インタビュー
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