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『さんねん峠』,李 錦玉(著) ,朴 民宜(絵)

さんねん峠表紙
  • 作:李 錦玉
  • イラスト:朴 民宜

【教科書に掲載されている物語】絵本

本日は【さ】で始まるタイトルの絵本を紹介いたします♪

小学校に入学の準備を早い時期から行っている人が多いようです。
早い時期というのは、年少の3歳や年中の4歳です。

そして、準備というのは、文字や数字を読ませたり書かせたりすることです。

でも、多くの場合、
準備を行っても効果がない場合が多いのです。

なぜかと言いますと、
乳幼児期は読んだり書いたりなどの【アウトプット】を行うよりも、
聞いたり体験したりなどの【インプット】が大切だからです。

充分なインプットを行えば、
教え込まなくても、
小学校入学前に、
子どもは、文字や数字を自然に読んだり書いたりするようになります。

そのインプットの一つは、
家庭で絵本の読み聞かせをすることです。

小学校準備を兼ねるのでしたら、
小学校の国語の教科書に掲載されている物語の絵本を
家庭に置いて読むことがおススメです。

なぜならば、学力は国語力が一番重要だからです。

そして、国語力を高めるために必要なのは、
【国語を好きになること】です。

素晴らしい物語であっても、
国語の教科書に掲載されると次のことが理由で、
物語の魅力が失われてしまいます。

1.物語の内容にかかわらず、習った漢字だけが漢字表記されてしまいます。

2.絵本よりもさし絵の数が少なくなる。

3.絵本よりもさし絵が小さくなる。

だから、
小学校の国語の教科書に掲載されている物語の絵本を、
入学前から家庭に置いて読んでおくことで、
教科書で習った際に、
その物語の面白さを学校でも味わうことができ、
お子さんが国語を好きになる可能性が高くなるのです。

本日紹介します、
『さんねん峠』朝鮮のむかしばなし
は、光村図書の3年生の国語の教科書に掲載されている物語で、
小学校の学習発表会の出し物に使用されることも多いのです。

内容は、次の通りです。

さんねん峠という美しい峠がありましたが、
この峠で転ぶと、三年きりしか生きられない
という言い伝えがありました。

だから、みんな転ばないように気をつけて歩いていました。

しかし、ある日、一人のおじいさんが、この峠で転んでしまったのです!

そのため、おじいさんは、
「あと3年しか生きられない・・・」と落ち込んでしまい、
病気になって、寝込んでしまいました。

しばらくすると、
水車屋のトリトルが見舞いに来て、
このように言いました。

「さんねん峠で1度転ぶと3年生きるから、
2度転べば6年、3度転ぶと9年、
4度転ぶと12年、
何度も転べば、長生きできるはずだ」

そこで、おじさんは、さんねん峠に行き、
何度も何度も転んで、
とても元気になりました。

このお話の内容は以上です。

いかがでしょうか?

このお話には、
「発想の転換で行動するとプラスの結果が起きること」
「3の段の掛け算の一部」
など、国語だけでなく、道徳や算数なども含まれています。

実は、教科書では記載されていない衝撃の事実が、
この絵本では、ちゃんと記載されているのです。

さらに、この絵本を読むことで、
お隣の国の朝鮮の文化を学ぶこともできます♪

●○このような方におススメです○●

◆お子さんの小学校入学の準備をしたい方
◆光村図書の国語の教科書を使用している小学校に通う予定のお子様をお持ちの方
◆朝鮮の文化に興味がある方
◆プラスの発想の転換を身につけたい方
◆絵本を読むことで、掛け算九九の基礎を身につけさせたい方

————————————————-
■『さんねん峠』■

李錦玉(リ・クムオギ)作
朴民宣(パク・ミニ)絵

1991年2月発行

岩崎書店

<アマゾンで購入したい方>
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4265910211/ikuji04-22/

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