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『ふたりのナマケモノ』,高畠 純(著)

ふたりのナマケモノ表紙
  • 作:高畠 純

『ゆったりすごすことの心地よさがわかる』絵本!

小さい頃からスケジュールが決まっていたり、
時間を区切って効率的に物事を進めることが素晴らしいと教わったりして、
たくさんの予定をこなすことが当たり前で、
それができないと、
不安を感じたり焦ったりイライラしたりしてしまう人が多いように感じます。

私は、毎日のように電話やメールで、
子育て中の親御さんへ、
子育てが楽しくなるようにアドバイスを行っていて感じるのは、
次の通りです。

親になっても、
予定が入っていないと不安を感じたり、
スケジュール通りに物事が進まないとマイナスの気持ちを感じてしまう人も多い
ということです。

実は、私も同じように感じた時期がありました・・・。

でも、子どもは、親が安心してゆっくりと過ごすことで、
自ら育って行くように思い、
子どものペースに合わせて行動するようにしました。

すると、「早くしなさい!」とイライラしながら言うよりも、
「ゆっくりどうぞ♪」と笑顔で伝える方が、
1つの行動にかかる時間が少ない事に気付きました。

そして、最大の発見は、親が心穏やかに過ごすことで、
子どもも心穏やかで笑顔で過ごせる時間が増えるということなのです。

また、ゆっくりと過ごすことが好きな人がいます。

テキパキと行動するタイプの人は、
このようなゆったりとしている人を見ると、
それを認められずにイライラすることもあるようです。

特に、テキパキとしているタイプの親や上司や教師は、
ゆったりと過ごすタイプの子どもや部下や生との場合には、
相手を理解できずに悩んだり叱ったり将来への不安を感じたりするかもしれません。

しかし、テキパキとしているタイプの人だけの集団は、
目標達成は得意かもしれませんが、
そのようなグループは、殺伐とした雰囲気を醸し出してしまうかもしれません。

そして、ゆったりとしている人は、
人間関係のサポートができたり
柔らかい雰囲気作りをすることができます。

つまり、相手を認め受け入れることが大切なのです。

そして、ゆったりとした人を認めることができるのは、
本日ご紹介します、
「ふたりのナマケモノ」です。

このえほんは、

ゆ〜っくり、

じ〜っくり、

た〜っぷり、

じかんをかけて

あじわってください。

と表紙のカバーの裏に書かれています。

そして、4編の短いおはなしが収録されています。

「二人でゆっくりすることの素晴らしさ」、
「ゆっくりすることを他人が妨害しようとしてもそれを楽しむこと」
「ゆっくり過ごすことを楽しむことで、周りもhappyにすること」
などをこの絵本から学ぶことができます。

現在ゆっくり過ごしていることに不安や罪悪感を感じている方、
ゆっくり過ごすことを肯定したい方、
ゆったりとした行動をする人にイライラしてしまう方、
ゆったり過ごす人を認めたい方、
ゆっくり過ごしてみたい方、
などにお勧めの絵本です。

わかりやすいお話ですので、
2歳くらいのお子さんから読んであげることができます。

余談ですが、私は、11歳と6歳の娘たちに読んであげたところ、
2人とも大爆笑で、
「もう1回読んで!」が続き、
1日で5回も読みました♪

————————————————-
■【ふたりのナマケモノ】■

高畠 純
2010年4月発行
講談社

○平成23年度 講談社出版文化賞 絵本賞受賞作品

<アマゾンで購入したい方>
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4061324268/ikuji04-22/

<楽天ブックスで購入したい方>
http://bit.ly/jVxop0

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