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『ゼラルダと人喰い鬼』,トミー・ウンゲラー(著) ,たむら りゅういち,あそう くみ(翻)

ゼラルダと人喰い鬼表紙
  • 作:トミー・ウンゲラー
  • 訳:たむら りゅういち,あそう くみ

【幸せな人生を送るヒント】の絵本

今回は【せ】で始まるタイトルの絵本を紹介いたします♪

今の時代は、価値観が多様化しています。

「少しでも難しい高校や大学に合格して、
お給料が高く安定している会社に就職することが
幸せな人生を送ること」
という価値観を持っている人もいます。

「自分が好きなことをして人を幸せにすることが、
幸せな人生を送ること」
という価値観を持っている人もいます。

以前は、前者の価値観を持っている人が多かったかもしれませんが、
最近は後者の価値観を持つ人が増加しているように、
私は実感しています。

なぜならば、
理由は次の3つのようです。

1.今の時代は、就職しても、
年齢とともにお給料や役職が上がるのではなく、
お給料が下がることもあれば、
倒産やリストラなどのために失業する可能性もあるから。

2.大企業に就職できる人数は決まっているけれども、
好きなことをして人を幸せにする人生の人数は無制限だから。

3.お給料の金額や安定よりも、
好きなことを仕事にして過ごすことを幸せと感じる人が増えているから。

そして、好きなことをしている人は、
周りがどんな状況であれ、
自分が好きなことをすることによって満たされていますので、
周りの状況の見え方が素晴らしい方向に変わりますし、
周りの人も変化します。

その結果、
幸せな人生を送れるのかもしれません。

そのことを教えてくれるのは、
本日紹介します、
『ゼラルダと人喰い鬼』の絵本です。

ゼラルダというのは、主人公の女の子で、
料理をするのが大好きです。

ある日、ゼラルダは、
お腹をすかせた人喰い鬼に出会いました。

鬼といっても人間の姿をしているのですが・・・。

そして、ゼラルダは、
人喰い鬼のために、
料理を作って、ご馳走します。

そのお料理のおいしさに感動した人喰い鬼は、
自分の住んでいる城に来て料理を作ってくれるように、
ゼラルダに頼みました。

人喰い鬼の頼みを聞いたゼラルダは、
お父さんと一緒にお城で料理を作りました。

人喰い鬼は宴会を開いて近所の人喰い鬼たちをもてなしました。

お料理に満足した人喰い鬼たちは、
村人を襲うことをやめました。

そのため、村の人たちも平和に暮らしました。

・・・・・ここまではよくありそうな話ですが、
続きがあります。

ゼラルダは美しい女性になり、
人喰い鬼と結婚して、
子どもをたくさん産んで、
末永く幸せに暮らしました。

このように、
好きなことをして人を幸せにすることで、
その人自身も幸せな人生を送ることができます。

絵本は、絵と文章の両方で表現された物語です。

このお話の中で素晴らしいのは、
人の表情とお料理です。

・・・・・さらにさらに、
最後のページに描かれた
ゼラルダと人喰い鬼の4人の子どものうち、
1人の子どもが両手に持っているものは、
文章には描かれていませんが、
ちょっと恐怖をそそられます!

人の気持ちは言葉よりも、
表情や行動に表れることが多いので、
この絵本を読むことで、
人の気持ちを察することのできる、
コミュニケーションも身につくかもしれません。

文章は漢字交じりですが、
すべての漢字にふりがなが書かれていますので、
この絵本を読むことで、
自然に漢字を読めるようになる可能性が高くなります。

●○このような方におススメです○●

◆好きなことをして人を幸せにすることで、
幸せな人生を送るヒントを得たい方

◆コミュニケーション能力を高めたい方

◆最後のページの子どもが持っている物が、
気になる方

◆お子さんが自然に漢字を読めるようになってほしい方

————————————————-
■『ゼラルダと人喰い鬼』■

トミー・ウンゲラー
たむら りゅういち・あそう くみ 訳
1977年9月発行
評論社

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http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4566001113/ikuji04-22/

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