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『森の木』,川端誠(著)

森の木表紙
  • 作:川端誠

【自然の生命力を確信できる】絵本!

「絶対に立ち直れると、お母さんは思うよ!
だって、お母さんが満州から日本に引き揚げてきた時と似ているから♪」

2011年3月の東北関東大震災について、私の母が言った言葉です。

第二次世界大戦の終戦の時、
私の母は12歳で、中国の満州(まんしゅう)に住んでいました。

そして、父親(私の祖父)と一緒に、着の身着のままで、
4人の弟と妹を連れて、1か月かけて日本に戻ってきたそうです。

東北関東大震災の避難所の様子をテレビで見た際に、、
自分が満州から引き揚げた時の1ヶ月間の様子と重なって見えたそうです。

実は、私は、子どもの頃から母が苦手でした・・・。

しかし、私自身が子どもを育てるようになったり、
コミュニケーションを学び&実践するようになって、
段々と母のことが理解できるようになり、
今では母のことをとても尊敬できるようになりました。

なぜならば、母は、いつも希望を持っているからです。

ただ、今回の地震では、原子力発電所の問題も大きいのではないかしら・・・
と不安に感じていた時に出会ったのは、本日紹介します、
川端誠さんの「森の木」です。

この絵本は、自然と人間が共存している森に、
自然をコントロールして利益をコントロールしようとする他の人間たちが現れ、
人間がコントールできない魔物が住むようになり、
昔から住んでいた人達もその森に住めなくなってしまう・・・

という話です。

その後、その森は破壊されましたが、浄化され、
再生することができました。

自然が持つ生命力はとても偉大です。

この絵本の作者の川端誠さんは、『じゅげむ』をはじめ、落語絵本で有名な絵本作家ですが、
この『森の木』の絵本は、舞台の演目のようなスケールの大きさと真剣な迫力を感じさせてくれます。

絵は、「紙粘土の立体画面にアクリル絵の具で着色し、
それを写真で撮影するという独特の技法」を使用しているそうです。

そのため、木の持つ生命感が活き活きと描かれています。

文章は漢字交じりで書かれていますが、
全ての漢字にふりがなが書いてあります。

今がどのような状態であっても、
人は希望を持つことで、がんばることができるそうです。

この絵本を読むことで、自然が持つ生命力を確信でき、
希望を持つことができるように感じています。

希望を持ちたいと願っている方にお勧めの絵本です。

▼△▼『森の木』▼△▼

川端誠 作
1997年1月発行
BL出版

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